小学生からはじめる8ビート、16ビートを中心にさまざまな音楽的な表現を伴ったドラムを叩けることを目指したレッスンです。

■総合的な音楽力が身につきます

オリジナルの演奏サポート音源を活用し、集中して音を聴くことの大切さを体感します。さまざまなビートやいろいろなジャンルの音楽に触れることで楽譜を見なくてもリズムがとれるようになり、ノリやグルーヴに合わせてリズムをかえられるようになるなど幅広い音楽のジャンルを感覚的に捉えられるようになります。

■リズムが身につきます

いろいろなリズムパターンを練習したり、基礎的なトレーニングを続けるこによって、音楽の基礎となる生きたリズム感覚が身につきます。

■積極性を育てます

ドラムはバンドの中心的な役割を果たします。アンサンブルの中でカウントを出したり、仲間と息を合わせて演奏する楽しさや達成感を体験することで、積極性が育まれていきます。

■協調性が身につきます

学年もちがう友だちもいっしょのグループレッスンは、おたがいに励ましあったり協力し合ったり、クラスの一体感を感じます。同じ楽器での演奏を通じて、コミュニケーションの大切さや周囲との協調性などが身につきます。