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秘儀II U〜7声部の管楽オーケストラと4人の打楽器奏者のための〜

作曲者 西村 朗
出版社 東京ハッスルコピー
価格 10,000円

【作曲】西村 朗

No収録曲作曲(編曲)演奏時間
【編成】
〈?〉2 Piccolo
〈?〉Oboe & B♭Soprano Saxophone
〈?〉B♭2 Clarinet
〈?〉B♭Clarinet & E♭Alto Saxophone
〈?〉B♭2 Trumpet
〈?〉F 2Horn & B♭Tenor Saxophone
〈?〉2 Trombone

Percussion 1(Vibraphone)
Percussion 2(Tubular Bells / 2 Chinese Gongs / 2 Sleigh Bells)
Percussion 3(Glockenspiel / 2 Suspended Cymbal)
Percussion 4(Tam tam / Gran Cassa)

※演奏表現の可能性を広げるため、〈?〉?〈?〉の各パートの楽器は増減もしくは楽器の種類変更がなされても良いとする。


【解説】 「秘儀」のシリーズは、宗教や内容を特定しない秘教的な祈祷の儀式をイメージして作曲されている。
〈秘儀II〉は、管楽器の選択設定が自由な7つのパートと、金属打楽器と膜質打楽器を中心とした4奏者による打楽器アンサンブルの組み合わせによって構成されている。
7つの各管楽パートは複数(同種もしくは異種)の楽器のユニゾンで奏されても良いし、単管のソロによっても良い。あるいはまた、ひとつのパートにおいて複数楽器による部分とソロの部分を設定しても良い。
出版スコアに示されている楽器設定は、あくまでもひとつのモデル・ケースに過ぎない。

曲は以下の5つの部分から成っている。

第一部(冒頭?第26小節)は、トゥッティの太いユニゾンの旋律(祈祷歌のような)を基調に作曲されている。
第二部(第27小節?第49小節)は、メリスマ(コブシのような旋律的装飾音)を伴うヘテロフォニー。
第三部(第50小節?第78小節)は、舞曲調の速いスタッカート点描群の流れと語るような太い旋律線の共存。
第四部(第79小節?第91小節)で、第一部的ユニゾンの回帰。
第五部(第92小節?最後)は、緊張感高く祈祷を締めくくるようなコーダ。
(西村朗)

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