すみやグッディ

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宿望のチカラ

作曲者 村田陽一
出版社 東京ハッスルコピー
価格 10,000円

【作曲】村田陽一

No収録曲作曲(編曲)演奏時間
【編成】
Solo Trombone

Flute 1,2
Oboe
Bassoon

B♭ Clarinet 1,2,3
B♭ Bass Clarinet

E♭ Alto Saxophone 1,2
B♭ Tenor Saxophone
E♭ Baritone Saxophone

B♭ Trumpet 1,2
F Horn 1,2,3,4
Trombone 1,2
Euphonium
Tuba

Electric Bass
Drums

Timpani
Percussion 1(Triangle)
Percussion 2(Xylophone)


【解説】
今回の作品は吹奏楽だけに限らず、あまりフューチャーされることのないトロンボーンにスポットを当ててみました。誰でもすぐ口ずさめるようなメロディでバリエーションの富んだリズムパターン、色彩感豊かなハーモニーを織り交ぜてポップな作品になっています。
曲の構成としては大きく分類して5つのメロディとそれを連結するブリッジで成り立っています。Cのメロディはとてもシンプルで「純真」、D,Eは「喪失感」、Fは「ロマンチック」、Hのブリッジは「未来への予感」、I、Jは「安定」,Kは「加速」のイメージです。それ以降はこれらのバリエーションです。とても抽象的な表現ですが演奏者各人のイメージで演奏してもらえると嬉しいです。
リズムパターンに関して2、4、8、16ビートが交互に現れますが基本的にはビートが変わるだけで曲中、同じテンポで進んで行きます。
またA(それとそれに準ずるフレーズ)以外はポップスやジャズ、ボサノバ音楽でのアーティキュレーションで演奏すると一層この曲が引き立つと思います。
具体的なアーティキュレーションはデモンストレーションの演奏を参考にしてください。
最後に吹奏楽において「ポップス」的な作品がもっと一般化されることを切望します。まだ発揮出来ていない吹奏楽界の持つ可能性を発揮する突破口になるように思います。
(村田陽一)

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