東京オリンピックもあり、日本人の英語力を高めよう、というのをよく見かけるようになりましたね。先日フジテレビのニュース番組「新報道2001」でとりあげられていた、日本人の英語力問題について。

「江戸時代の英語教材はすべて英語で書かれ、文法も英語で解説。アメリカで英語を学んだジョン万次郎が書いたカタカナ英語が革命の教材となった。街の外国人にジョン万次郎流英語を実践。（新報道2001より）」

ジョン万次郎先生

･･･「水」を伝えようとして「ウォーター」と言っても通じず。
かわりにジョン万次郎のカタカナ英語。「ワラ」と言ったら「ああ、水ね」と通じている･･･！朝から度肝を抜かれ、ウォーターってなんだったんだ！？カルピスウォーターという言葉は一切通じないんだろうな、と。

以前海外旅行に行った際「ステーション。ステーション。行きたい」と言ってもまったく通じなくて苦い思いをした私。ステーションじゃないの！？ス、すｓ、ｓティシュンヌ？

「東進ハイスクール英語講師の安河内氏は、日本人が英語を話せない最大の理由は、現在の大学受験の仕組みだという。聞く、読む、書く、話すの4つの技能で試される海外での英語試験に対し、センター試験では読解力の問題が多くを占めることで試験に出ないことを省くという。（新報道2001より）」

･･･で、なにを言いたいかって？
実践的に使える英語を学びたいわよねってこと。

This is a penよりも、もっと、なにか、あるわよね！？ってこと。

そこで、ヤマハ英語教室。

ヤマハ英語教室は、耳から吸収。リズムに乗せてイントネーションを体に吸収。年齢に合わせた学習法なので、「えいご耳を育てると、一生忘れない」というキャッチコピーがついているくらい。

ヤマハのレッスンは、伸びる時期に伸ばします。例えば耳の成長期には、たくさん英語を聞いて吸収します。お子様からいつか「習い事させてくれて、ありがとう！」と言われちゃう可能性大。

ヤマハ英語教室は、夏休みにオーストラリアへホームステイに行く特別プログラムもあります。小学4年生～中学3年生対象なのですが、現地の方々と会話をしてすごします。
これは、ヤマハの英語レッスンが「活きている」ってことですよね。自信にもつながります。

そして、ヤマハ英語グレードテスト、という試験も。
1級合格者は、世界共通のテストTOEIC※のジュニアバージョン「TOEIC Bridge®」にチャレンジすることができます！

※TOEICテスト。よく聞きますよね。世界各国のさまざまな企業、学校、団体で、さまざまな用途・目的で幅広く活用されています。ぜひチャレンジを！

「じゃあ1歳のクラス「えいごでいっしょ」は？まだ日本語すらしっかりしゃべれないけど？」
と思う方もいらっしゃるかと。
まずは保護者様と英語にふれあう時間を。保護者様とのコミュニケーションの時間に英語を取り入れてみませんか？
目や耳、からだから伝わってくる情報全てを吸収するお年頃なので、色々な経験をしてもらいたい時期です。ヤマハ英語教室で素敵な時間を！

ぜひヤマハの英語教室をご検討してみては？無料体験レッスンも実施中！
以下よりお申込みできます。日程確認を！
ヤマハ英語教室無料体験レッスン

無料体験レッスン参加で、えいごのうたCDプレゼント！

ヤマハ子供の英語教室担当：ヤギ

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